冬ってどんな季節?
先日「冬はしょんぼりしや
すい。」と言いましたが、
もちろんそれだけではない
ですし、「しょんぼり」と
言うとちょっとマイナスな
イメージになってしまうか
もしれませんので冬のイメ
ージアップをしようと思い
ます (^0^)
漢方では“閉蔵(へいぞう)”
の季節とも言われます。
“エネルギーをしっかり蓄
える”季節という意味で蔵を
閉じるというイメージです。
冬は植物も葉を落とし成長
もあまりしません。
これは葉をつけたり、花を
咲かせたり成長するにはエ
ネルギーが必要なのでその
エネルギーを使わないよう
にしているからです。
でも枯れてしまうではなく
地中ではしっかり根から養
分を吸い上げて蓄えていま
す。
春にむけての貯蓄です。
人は植物ほどにエネルギー
をカットできませんし熊の
ように冬眠して活動を止め
ることはできません。
夏のように陽気に活動的に
はできませんが冬は夜が長
く自然界が静かに流れるの
でそこに包まれる私たちも
やはりゆっくりゆったりし
た気持ちになれます。
冬はみんな栄養を蓄えてい
ますので食べ物も“あぶらが
のって”などと言われるよう
に美味しいです。
冬は暖かくして、ゆったり
美味しいものを食べるには
もってこいの季節です(^^)
2021-11-22 09:49:39
あけび
あけびは漢字で『木通』と
書きます。
漢方では『もくつう』と読
み生薬の一つです。
甘くてよく食べられる部分
は実で『木通子』と呼び、
『もくつう』と呼ばれるの
は茎の部分です。
水液の代謝を調整する働き
をする生薬で、五苓散や竜
胆瀉肝湯などの漢方薬に配
合されています。
実の部分の木通子も木通と
同じような働きを持ちます。
漢方でいうと『湿熱をとる』
のが得意な生薬です。
『あけび』の呼び名の由来は
実が熟すと縦にぱかっと開く
様から『開け実』…『あけび
』と呼ばれるようになったそ
うですよ(^^)
2021-11-13 09:21:36
のどの不調
『のどの不調』ますますよ
くうかがいます!
のどのイガイガ、声がれ、
のどの痛みが多いです。
「朝起きたらなってた。」
という方がほとんどです。
乾燥したのどに夜間、早朝
の冷えた空気が侵入してく
るためです。
これが肺に入り込むと咳に
なったり鼻水が出たりと悪
化していきます。
乾燥でバリア機能が低下し
たところに冷気(寒邪)が
入り込みやすくなっている
のです。
室内の湿度、温度の調節と
のど、肺の乾燥対策をしま
しょう!
2021-11-11 09:53:47
立冬
冬が始まりますよーの日
です。
今日を『立冬』と呼んだ
り今日から小雪までの15
日間を『立冬』と呼んだ
りと色々ですが、そろそ
ろ冬支度をはじめましょう
ねえ…っていう時期です。
木枯らしもそろそろ吹きは
じめる頃だったり、山茶花
が咲きはじめるのも立冬で
す。
今年は11月に入ると急に冷
え込むとの長期予報も出て
いましたしまだの方はこの
週末に冬の準備、衣替えっ
て今はさほどしないのかも
しれませんが…笑
それでも出しやすいところ
に防寒着を移動くらいはし
ておきましょう(^^)
あとは冷暖房のお掃除です
かね。
あとお布団や毛布は一度干
さないと気持ちよく眠れま
せんよね!(^^)
2021-11-06 09:39:18
冬はしょんぼりする?
冬は陽気が少なくなり陰気
が盛んになる季節です。
明るい人を「陽気な人」と
言うように自然の陰陽の気
の影響を私たちは自覚して
いる以上に受けています。
冬はしょんぼりしやすいで
す。
“穏やかに静かにゆっくり
過ごす”のが冬の養生です
のでワイワイしてないこと
はいいんです 笑
ただ陰の影響を極端に受け
ると気持ちが塞いでしまい
ます。
そんな時はやはり陽気をも
らうことが一番ってとり早
いです。
天気のよい日はしっかり朝
陽をあびる、ぽかぽかした
縁側なんかでひなたぼっこ
する。
陰の多い夜、陽が沈んでか
らの時間にはせかせか活動
しない。
お芋さんなど気を補う食材
を摂りつつ気を滞らせない
ように香りのよい食材を足
したりお香や入浴剤などを
使ってみるのもいいです。
冷えると気血の巡りが悪く
なるので冷やさないように
というのも必要です。
2021-11-04 12:20:07