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わんちゃんの熱中症


私の愛犬の梅子は熱中症になりやすいです。

いつも呼吸が荒くなり、よだれがひどくなった
時は、アイスノンを付けたり、シャワーしたり
していました。

昨年9月に症状がひどくてかかった獣医師さんに
そういうお話をしたら「熱中症ではなく、心臓が悪い
。シャワーは無意味です。」と言われたのですが…。

今回は、当時と同じような症状でしたので、シャワー
をせずに様子を見ていましたがおさまりません。

運良く、今回は、かかりつけの獣医師さんに診てい
ただけました。
なぜか悪くなるのは夜で、今回もやはりとっくに診療
時間は終わっていました…(先生ありがとうございました)

医院へ行くと、先生は、梅子の様子を見て、すぐに体温
を確認。
先生が次に持ってきたのは、“ドライヤー”と“タオル”でした。
先生の手招きする方へ、梅子を連れて行くと、シャワーでした。
30分ほどシャワーをかけ続けると、少し熱が下がってきて、
呼吸が正常に戻り、梅子もいい顔になりました(笑)
その後、ドライヤーの送風で乾かしながら、体を冷ましました。

発作から1時間ほど経過していたので酸欠症状はおさまりきらず
酸素室に一泊お泊まりして、翌朝にはすっかり元気になりました。
ゲージを壊してしまったそうです。(すみません…)

犬の体温は、38度前後が正常で、40.5度を超えると熱中症
だそうです。(梅子は49度ありました)
興奮しやすい性格なども熱中症になりやすい要因のようです。
梅雨時期、台風が多い時期は起こりやすいそうですので、気を
つけてあげて下さい。
心臓や肺など循環器の病気だと咳など他の症状も伴うそうです。
今回は、先生が「心臓の薬は一切使ってません。シャワーしただけです!」
と笑っておられました。
とはいえ、血液検査などもしっかりして下さいました。

CRP値が高かったので、紅豆杉を飲ませています。

自宅でできる対処方
・お部屋を涼しくして、しっかり水を与える
・体を常温の水で濡らして送風して冷ます
・シャワーで冷ます
とにかく脱水に気をつけて、早く体温を下げてあげることが
大事です。

体温は、直腸温を測ります。
発作が長時間になると脱水や酸欠がひどくなり、血栓ができたり
命に関わってきますので、早めに獣医師さんにご相談ください。

病院への移動時も、車のエアコンや窓からの風などで、わんちゃん
の体を冷やしてあげましょう。
2018-06-15 10:09:56

わんちゃんのツボ


犬にも人と同じように、色んなツボがあります。

犬にお灸まではなかなかできませんし、ツボを
圧すというよりも、優しくなでてあげて下さい。

よしよししてあげると、わんちゃんが喜ぶところに
ツボがたくさんあります。
なので、毎日たくさんよしよししてあげて下さい。

前肢から後ろ肢にかけての内側、
頭からしっぽへかけての背中、
あごから前肢にかけての腹側、
そういったところに経絡が通っていて、経絡上に
つぼがあります。
四肢のつけねににもツボがあります。

思い浮かべると、わんちゃんが、触って触って
アピールするところだと思いませんか?(笑)
2018-05-11 10:36:35

クッシング症候群


クッシング症候群は、犬に多い病気です。
特に、テリア種に多いようです。

クッシング症候群は、副腎皮質の機能が
過剰になっている状態です。
高齢のわんちゃんが発症しやすく、甲状腺
の機能低下や、糖尿病を併発することも多
いです。

症状は、脱毛・お腹の膨張などがあります。

日常的には、食欲がありすぎる、
水を1度にたくさん、1日に何度も飲む。
おしっこの回数が多く、1回の量も多い
などが、兆候となります。

テリア種は、室内で飼われることが多い
かと思います。
おしっこシートとお水の減り具合を
チェックしていただくと
兆候を見逃さずに早めの発見に繋が
ります。

気になる兆候があれば、ひどくならない
うちにケアをしてあげましょう。

2018-04-14 11:01:09

心肥大


太り気味のわんちゃんや、肺炎にかかった
ことがあるわんちゃんは、加齢にともない
心肥大になりやすいです。

高血圧や、心臓にある血液の逆流を防ぐため
の弁の狭窄などでも心肥大になります。

心臓への負担が大きくなり、働きが低下し、
不整脈がでることも多いです。

散歩の途中で頻繁に座る、はぁはぁと息づか
いが荒く、息切れしやすい、よだれが多くなる。
横になれず落ち着かなくうろうろする。
などの動作があれば、要注意です。

ぽっちゃり気味のわんちゃんが、散歩の途中で
座り込む場合は、関節に異常があることもあり
ます。

そのわんちゃんに適した体重の維持、塩分など
味の濃い、添加物の多い食事は控えるなど、心
がけましょう。
また、骨の成長は、生後数ヶ月が重要です。
あまり早くにお母さん犬から離さず、3ヶ月は
しっかり母乳を飲ませてあげましょう。
2018-04-07 10:12:02

脳下垂体の異常


わんちゃんに多い異常の一つに、
ホルモンの異常があります。

脳下垂体機能の低下
副腎皮質ホルモンの異常
甲状腺ホルモンの異常
成長ホルモンの不足
など

小さいとかわいいと感じる
かもしれませんが、本来のサイズまで
大きくならないのは、成長ホルモンが
不足しているせいかもしれません。

これらの異常は、糖尿病の発症などに
もつながっていると考えられています。

人も、糖質をあまり摂らない方が良い
と、言われるようになりましたが、
これは、わんちゃんにも言えます。
もちろん、人と犬は、全く同じでは
ありません。

炭水化物の摂りすぎにならないように、
気をつけてあげて下さいね。
2018-03-31 10:24:02

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