しっかり寝ましょう
冬は陰の季節です。
東洋医学では血や津液も
陰です。
陰の季節にはしっかり陰を
つくることが重要です。
血は陰の時間(夜)に作ら
れます。
また冬は陽気の少ない季節
でもあります。
陽気を損なわないようにす
ることも大切です。
冬は早寝遅起きでしっかり
夜に寝て陽気を損なわない
よう陰の時間には活動しな
いようにしましょう。
2019-11-26 12:07:01
冬の便秘
寒くなって便がコロコロと
硬くなったという相談をよ
く受けます。
寒くなると水分の摂取が減
ること、温かい飲み物とし
てコーヒーや紅茶などカフ
ェインの多いものが増える
ことで大腸への水分が減る
ことがあります。
すると便が乾いて硬くなり
ます。
また、冷えて腸の動きが悪
くなることもありスムーズ
な排便ができず便秘のあと
に腹痛や下痢となって便が
でることがあります。
2019-11-25 10:03:44
しわと血虚
“血虚”は血の不足です。
血はからだに栄養を運び不
要な老廃物を回収からだの
外へ出しています。
血虚になるとからだは栄養
不足になります。
肌はきめが整わず乾燥し細
かいしわが目立つようにな
ります。
髪の毛も同じで栄養が行き
渡らないのでパサパサと乾
いたようになります。
髪に艶がないと老けてみえ
ますよね?
老廃物がたまったままにな
るので肌荒れ、吹き出物も
多くなります。
血が不足すると気も不足し
やすいですし血行も悪くな
りやすいです。
冷えやだるさを感じやすく
もなります。
2019-11-18 10:54:54
たるみと気
イキイキと元気な人は肌つ
やもよく明るい印象ですよ
ね?
仕事や家事、色々と忙しく
疲れが溜まってくると「や
つれる」と言いますよね?
特に顔、表情に現われはり
のないくすんだ印象になり
ます。
そのような状態を漢方では
“気虚”と言います。
“気”が不足している状態
です。
“気”は活力、エネルギー
で生理機能でもあります。
そこが不足するのですから
新陳代謝も低下します。
“気”には固摂という働き
があります。
内臓や体の各部分をある
べき位置に保つというの
も“気の固摂作用”のひと
つです。
気の働きが悪くなり“固
摂作用”が低下すると支
える力を失いあるべき位
置に保てなくなります。
胃下垂など内臓下垂や失
禁なども固摂作用の低下
によるものです。
肌も同じです。
肌が下垂しハリがなくな
りたるむ、バストトップ
の位置が下がるなども固
摂作用の低下によるもの
です。
たるみも元気なく老けた
印象を与えますが、表情
筋も同じくたるみますの
で暗い印象やつれた印象
の顔になってしまいます。
2019-11-16 10:10:43
しみと瘀血
“瘀血”は血行不良です。
血は老廃物をからだの外へ
運びますのでその血が巡っ
ていないと老廃物はたまっ
たままです。
しみの原因は紫外線と考え
がちですが紫外線によって
からだの中で作られる活性
酸素が原因です。
血行がよいと活性酸素のよ
うな老廃物も上手にからだ
の外へ追い出せます。
血虚で血が少ない場合も瘀
血は起こりますがストレス
が多く気が巡らない場合も
瘀血を起こしやすいです。
寒い冬は寒凝血瘀といって
寒さが瘀血を引き起こしま
す。
これがしみやくすみにも。
2019-11-15 09:48:53