大阪府富田林市にある漢方薬局【はな薬局】頭痛・腰痛・生理痛等の健康相談、ホメオパシーセッション、ファスティングまで、はな薬局ではお客様が『なりたい自分になる』お手伝いを、漢方相談による解決方法でご提案させていただきます

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夏の冷え


夏は熱と湿による不調が多
いとお話しましたが
熱とは逆の『冷え』による
不調も同じく多いです。

クーラーによる冷え
それに伴う肩こり、頭痛、
関節痛などの痛み
冷飲食による『寒湿』での
下痢、食欲不振、だるさ

そんな時は『利水』はした
いけど冷やしたくないので
とうもろこしや小豆もいい
です。

即エネルギーになってくれ
弱った胃腸を助けてくれる
かぼちゃ、ピーマン、梅、
ぶどうなどもおすすめです。

冷えからの瘀血での痛みに
はシナモンや紅花も少量で
助けになりますよ(^^)

2022-07-22 08:29:01

夏の野菜は清熱利水


温度、湿度ともに高い夏は

喉の渇き
ほてりやのぼせ等熱感
むくみ、それに伴う倦怠感
などが不調として現れやす
いです。

そんな夏は
水の巡りを整え、体の余分
な熱をうまく除くことがで
きると体も楽です。

これが『清熱利水』です。

とうがん、きゅうり、なす
、トマトなどは『清熱利水』
の夏の野菜です。

湿気、熱の不調は肌にも表れ
やすいです。

アトピーの悪化、できものが
化膿しやすいなど。

そんな時は『清熱利水』に『
解毒』の働きも足すとよりよ
いです。

にがうり、どくだみ、はとむぎ
などがそんな働きをしてくれま
す。

にがうりに代表される苦みは暑
くて痒くてなどのイライラを鎮
めてもくれます。

湿気はとりたいけどあんまり冷
やすのはちょっと…という時は

『平性で利水』のとうもろこし
や小豆がいいです。

うまく組み合わせて利用してく
ださい(^^)

2022-07-19 08:29:01

ますますダルい


ずっとだるいけど最近ます

ます怠い!という方、多い
かと思います。

特にむくみもあったり、体
を重く感じたりしやすいの
が温度湿度ともに高くなる
今の時期です。

『だるい』でお話したよう
に“気血両虚”の方は特に辛
く感じることが多いです。

なぜか?というと

“脾”が湿気に弱くてます
ます働きが鈍くなるせいで
す。

“脾”の消化吸収の働きが
低下することでもますます
栄養を取り込めなくなりま
すがそれだけではありませ
ん。

“脾”は水を巡らせる働きも
しているのでそちらの方も
うまくいかなくなるのです。

もうどうしたらいいんや!
ってなりますよね。

血を充実させることはすぐ
にはできませんのでまずは
体にたまった水を出して水
の巡りを整え、脾への負担
を減らしましょう。

そこで役立つのは夏の野菜
、果物です。

夏の旬ものは水を巡らせて
くれるものが多いです。
それと供に熱を清めるもの
も多いので脾を冷やし過ぎ
ないように薬味など温性の
ものを合わせることや適度
に摂るということも必要で
す。

2022-07-16 08:18:01

だるい


風邪をひいた後やちょっと
無理し過ぎてからの『だる
い』は“気虚”だけかもしれ

ませんが、常にだるい、長
年だるいけどまあこんなも
んかなとやり過ごしてきて
いるような『だるい』は
“血虚”です。

なぜ“血虚”になったのか?も
いろいろありますが体質的な
もの、慢性的なものの場合は

“気虚”もあります。
“気血両虚”です。

“血”は日々の食事から作ら
れますので消化吸収の機能
が弱い“脾気虚”の方は“血”
を作るのが下手で“血虚”に
なりやすいです。

よく「だるさをとるには補
血の食材をたくさん食べた
らいいのか?」と質問を受
けます。

もちろん足りないものを補
うことを意識するのはいい
です。

いいのですがどんどん材料
を入れても消化吸収すると
ころが働いていなければ口
から食べたほどには体には
取り込まれておらずかえっ
て脾に負担となってしまい
ますますだるくなります。

「だるさをなくして早く楽
になりたい!」気持ちはよ
くわかりますがそうすぐに
なんとかできるものではあ
りません。

漢方、養生を続けることで
少しずつ良い方向に向かっ
ていきますのであまり極端
なことはしないでいきまし
ょう (^^)




2022-07-15 08:15:01

暑くても胃腸は冷やさないで


暑いですね~!

あちこちで熱中症への注意
を促すアナウンスがされて
ますように

水分補給はしっかりと!
体に熱をこもらせないよう
に体を冷やすことも必要な
場合もあります。

ですが
胃腸は冷やさないように!

胃腸を冷やしたり水びたし
にしてしまうと代謝が落ち
てしまいます。

そうすると
汗をかきにくくなったり
おしっこの出が悪くなった
下痢になったりします。

下痢は水分をたくさん出す
ので脱水を起しますし

汗や尿などが出ないとそれ
らとともに逃していた熱が
体内にこもります。

どちらともに熱中症へのリ
スクが上がります。
また夏ばてしやすくもなり
ます。

以前も書きましたが
夏はしっかり発散、しっか
り補給、休養が一番の養生
です。

胃腸を傷めると発散も補給
もできなくなってしまいま
す。

厳しい暑さで体調管理がむ
ずかしいですが

水分補給を水分を飲むだけ
にたよらず、熱をとるため
に冷たいものを飲む食べる
ばかりせず

夏野菜や果物を摂るなども
やってみて下さいm(_ _)m

これも少し前にも書きまし
たが

冷たいものを摂る時は薬味
など胃腸を冷やさないもの
と合わせましょう。

2022-07-14 08:49:01

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