大阪府富田林市にある漢方薬局【はな薬局】頭痛・腰痛・生理痛等の健康相談、ホメオパシーセッション、ファスティングまで、はな薬局ではお客様が『なりたい自分になる』お手伝いを、漢方相談による解決方法でご提案させていただきます

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お味噌作りました



先日、自宅で味噌作りをしました。

ひたすら大豆を煮て煮て煮て…。

お味噌は日々口にするものなので
美味しくて体に心に優しいものが
いいなぁ…と思いつつです(笑)

発酵食品で、植物性乳酸菌もたく
さん含有していて、植物性たんぱ
質もしっかりとれる。
それでいて胃腸にも優しくすっと
体に入ってきてくれる。

発酵大豆のイソフラボンは腸から
も吸収しやすく、自律神経のバラ
ンスをとる助けもしてくれます。

お味噌は本当に心とカラダに優し
い優れモノです (笑)

2019-03-11 12:18:01

偏食から情緒不安定に


食べ過ぎ、偏食は体だけでなく心の
健康も損ねます。

食べ過ぎ、偏食、添加物などは食積
(しょくせき)として体にたまって
しまいます。

このたまった食積が、気血の巡りを
損ねたり、湿や熱を生み出します。

体に不調がでるばかりでなく、イラ
イラや不安、不眠と心の不調の原因
にもなります。

食積は味覚や満腹感も狂わせます。

ますます過食、偏食になってしまい
ます。

『店主、春のファスティングをする』
ファスティング
2019-03-08 09:54:19

蔵血


肝の働きの一つが『蔵血』です。

蔵血と聞くと、血を貯えるのかと思
われるかもしれませんね。

それも『蔵血』のはたらきの一つで
はありますが、血を貯えるだけでは
ありません。

『蔵血』とは
“血を貯え、全身の血の量を調節する。
血が脈の外へ漏れ出ないようにする”
はたらきのことです。

運動や感情の変化、気候の変化によっ
て体の各部に必要な血液量は変化しま
す。
たとえば、活動時は安静時よりも末梢
に必要な血液量が多くなります。
このような調節は、肝の“蔵血”のはた
らきです。
2019-03-05 10:11:48

肝と脾


肝の疏泄作用の中には“脾の運化を助
ける”はたらきがあります。

脾は消化吸収を担う臓です。

食事は口から体に入り、下から排泄し
ます。
脾の気は下向きがよい状態です。

気は軽く上昇しやすいため、肝の気の
巡りを保つ働き“疏泄”が悪くなると気
は上に向かいやすくなります。

脾がよい状態とは逆です。

肝の疏泄不良は脾に影響し、めまいや
下痢、食欲不振など。
脾と表裏の関係にある腑“胃”への影響
が大きければ、嘔吐・げっぷ・膨満感
・便秘など。
の症状が現れます。

次回は肝のもう一つのはたらき『蔵血』
についてです。
2019-03-04 11:05:57

疏泄(そせつ)


五臓の肝の働きに『疏泄』があります。

東洋医学では、全身を気が巡っていて
この気の巡りがスムーズであることが
心身の健康に不可欠としています。

『疏泄』とは
“全身の気が停滞せずに流れるように
鬱結せずに発散できりように保つ”
はたらきのことです。

『疏泄』がうまくはたらかないと気が
スムーズに巡りません。

詰まった状態になるので疏泄不良の不
調も詰まった感覚のものが現れてきま
す。

胸・脇・腹部などの張痛、のどの詰ま
る感じ、イライラなど。

巡りが悪く過剰になった気は上昇しや
すい為、頭痛・充血・怒りっぽいなど
の症状も現れやすいです。

春は陽気が満ちてきます。
満ちてきた陽気が肝の疏泄不良で上昇
しやすく、過ぎると不調として現れや
すいのです。

次回は『肝と脾』です。
ぜひご覧下さい。

2019-03-01 11:20:08

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